脚長差

1.2㎝補高した室内履き
脚長差 · 26日 7月 2025
脚長差がある横浜にお住まいのお客様に、右側を1.2㎝補高した室内履きを作製しました。 「もう少し低い方が良い」等履き心地を教えて頂き、再調整をサービスでしております。 今までよりも歩きやすい・履きやすい履物をお作りしています。

脚長差の方の室内履き
脚長差 · 20日 7月 2025
脚長差がある方にスリッパの靴底に高さをつけました。 お家時間が長い方・お仕事の時間が長い方に、まずは室内履きの補高をお願いしています。長く履くものに高さをつけ、ご自身が楽になる高さを確認しながら外履きに高さをつけ補高靴を作製しています。

脚長差がある方に作製した補高靴の靴底
脚長差 · 12日 7月 2025
脚長差がある方に作製した補高靴の靴底です。 補高の部分の高さがあり安定のため靴底が少し広がります。材料や補高部分を工夫して重さが出ないようにしています。

変形性股関節症で脚長差がある方の室内履き
脚長差 · 28日 6月 2025
変形性股関節症で脚長差がある方は室内履きの靴底に高さをつけ、左右の高さの差が少なくなることをお勧めしています。外履きは靴底に高さをつけるけど、室内履きの補高靴はもっていない方もいらっしゃいます。お客様から「スニーカーに補高していて外から帰って来て、補高していない室内履きにスリッパに履き替えると疲れてしまう」とお話がありました。 同じ高さで履いて頂く事が体への負担もすくなくなると思います。

脚の長さが違うため歩きづらいとお悩みの方ー靴の底上げ加工をします
脚長差 · 06日 6月 2025
左右の脚の長さが違うと肩でバランスをとる歩き方となるため、肩を揺らして歩行する事があります。又膝痛や腰痛も生じてきます。 短い方の脚の靴底に高さをつけると、左右差が少なくなりバランスがよくなります。靴底の高さはお一人お一人違うので、ご相談しながら調整をしてご自身が楽な補高靴を履く事が大切です。

脚長差がある方の靴ー補高靴
脚長差 · 02日 6月 2025
脚長差とは、左右の脚の長さに左右差がある状態の事です。 脚長差の原因は、変形性股関節症・変形性膝関節症・関節リウマチ・先天性股関節脱臼・事故等での骨折等があります。脚長差があると体に負担がかかります。インソールは6㎜程しか高さが作れないので、それ以上は靴底に高さをつける補高靴を履いて頂く事をお勧めします。

脚の長さが違う方のオーダーメイド靴(補高部分)を作製
脚長差 · 11日 5月 2025
変形性股関節症で脚の長さが違う方のオーダーメイド靴(補高部分)をお作りしています。 足型の採寸をしてお客様の足に合う靴をお選びするので、靴を最初からオーダーメイドで作製していません。ただ補高部分はバランスをみながらお客様お一人お一人の高さをお作りしています。 靴が出来上がり履いて頂いて「もう少し補高部分が高い方が歩きやすい」等はアフターサービスで再調整いたします。お客様とご相談しながら歩きやすい靴を作製しています。

補高靴の靴底
脚長差 · 25日 4月 2025
脚長差がある方に補高靴を作製しました。 補高靴の靴底はこのようになっています。

脚の長さに左右差があるお客様にサンダルで補高靴を作製
脚長差 · 12日 4月 2025
お客様のお持ちのサンダルで補高靴を作製しました。 足にあっているかを確認したうえで、お客様のお持ちの靴・サンダルに補高しています。

白いスニーカーで補高靴を作製
脚長差 · 12日 4月 2025
4月に入ると春・夏の靴の補高靴のご注文を多くいただきます。 季節の変化を靴で感じる事ができて嬉しいです。 白いスニーカーに補高をする際、このような色で補高します。同じ白で補高する事は難しいですが、目立たないように工夫しています。

さらに表示する